神戸で食べる本格中華・広東料理なら天天酒家 こじき鶏(富貴鶏)についてご説明いたします。
神戸で中華料理なら「天天酒家」

こじき鶏(富貴鶏)

HOME > 天天酒家特製中華料理 > こじき鶏(富貴鶏)
こじき鶏こじき鶏

天天酒家の特製メニューこじき鶏(富貴鶏)とは、杭州の名物料理で、もち米や様々な素材を鶏の中に詰め、蓮の葉に包んでから、粘土の中で4時間〜6時間蒸し焼きにしたものです。
粘土の中に鶏を入れることで旨みが凝縮され、鶏の中に詰めた素材が肉汁を吸って、深みのある味を奏でる中華料理の雄。この手の込んだ料理になぜ「こじき鶏」というユーモラスな名前が付いたのでしょうか?その由来をこちらでご紹介いたします。


「こじき鶏」の由来

「こじき鶏」の名前の由来には、以下のような伝説があります。
むかしむかし、西湖のほとりで、2人の貧乏な男が出会いました。ひとりは近所で盗んだ鶏を持ち、もう一人は、やはり近所でくすねたお米を持っていました。2人とも、とてもお腹がすいていたので、「さっそく料理をして食べよう」ということに。ところが2人とも調理道具を持っていないことに気が付きました。あたりを見回すと西湖には、蓮の花がいっぱいに咲いています。
  そこで2人は、大きな蓮の葉をちぎり、その葉で鶏を包みました。ついでに、その鶏のお腹の中にお米を入れました。そして、湖畔の泥の中にうずめてその上で、焚き火を始めたのです。途中、鶏泥棒を探しにきた役人も焚き火にあたりましたが、まさか土のなかに「証拠」が埋まっているとは気がつきません。2人の男はやきもきしながら役人が遠くへ行ってしまうのを待っていました。
  2人がやっと泥の中から鶏を掘り出せたのは半日後。
焚き火の熱でカチカチに固まった粘土のかたまりを持って、ふたりは林の中に駆け込み、拾ってきた石で、粘土を割りました。すると、粘土の中から蓮の葉に包まれた鶏が現れました。しかも、この世の物とも思えないような芳香と共に!その香りは、風に乗って何里先にも届いたそうです。折悪しくさっきの役人が近くまで引き返していたので、その良い匂いに引かれて、とうとう2人は、食事の現場を見つかってしまいました。
横取りをした鶏とごはんを食べた役人は、その美味しさに目をみはり、2人からその調理方法を大金を払って聞きだしました。役人はこの料理を宮廷で紹介し、たいそうな評判となり、人々はこの料理を叫化鶏(こじき鶏の意味)と呼ぶようになりました。
料理法を考案した貧乏な2人の男たちは大金持ちに、そしてこの役人も大出世をして、お金持ちになったので、後に「富貴鶏」とも呼ばれるようになりました。
今では中国で、おめでたいお祝いの席に欠かせない料理のひとつと言われています。

天天酒家特製「こじき鶏」

こちらで紹介したこじき鶏「富貴鶏」は、当店でもお召し上がりいただけます。
木槌で泥を割り、取り分けるダイナミックな演出は、パーティーやお祝いの席を大いに盛り上げます。「富貴鶏」になぞらえ、成功と発展の願いを込めて、ぜひ当店の富貴鶏をご注文ください。

一羽 ¥10,000(要予約)4〜6名様

【天天酒家】
〒658-0032
神戸市東灘区向洋町中2-13
アーバングルメポート3F
ページの先頭へ

お問い合わせ 来店のご予約 HOME SITE MAP 神戸で中華料理なら「天天酒家」 来店のご予約 お問い合わせ 神戸で中華料理なら「天天酒家」 「天天酒家」アクセスマップ 「天天酒家」アクセスマップ お問い合わせ 来店のご予約